甲状腺機能低下症 動悸

甲状腺機能低下症と動悸について

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甲状腺機能低下症という病気の名前を聞いたことがある人がいます。
甲状腺機能低下症とはその名前の通り甲状腺に関する病気となっていますが、ここは人間の体のさまざまな機能を調節している器官となっています。
したがってここに何か不調が生じると、体のさまざまなところに異変が見られることがあります。
甲状腺機能低下症の原因として最も多くなっているのが橋本病と呼ばれているものです。
これはどのような特徴があるのかというと、体を守ってくれるリンパ管が、自分の甲状腺を外的と判断して攻撃をしてしまうという、自己免疫疾患となっています。
慢性甲状腺炎と呼ばれることもありますが、ウイルスや細菌が関係しているというものではありません。
したがって人から感染するということはありません。
炎症が発生し、甲状腺組織が破壊された場合でも、人間の持っている予備の力によってホルモンが作られるようになっています。
したがって基本的には支障がないようになっています。
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しかしここで攻撃が進行してしまうと、甲状腺機能が低下してしまいます。
完治することができないという考え方では難病となっていますが、治療を進めることができるという点では決して恐ろしい病気ではありません。
毎日の生活の中で上手に付き合っていくことが大切です。
しかしさまざまな症状が体に現れるようになっています。
動悸などもこの中に含まれます。
したがって他の病気と間違われやすいという特徴があります。
喉が腫れると考えている人がいますが、基本的にはあまり腫れないようになっています。
したがってこの症状だけで判断することが難しくなっています。
発症は男性よりも女性の方が多くなっています。
実際にどのような症状が体に現れるのかというと、だるさを感じたり気力が低下したり皮膚の乾燥が見られるようになっています。
このほかに動悸や息切れを感じることもあります。
動悸に関しては約3割の人が感じるようになっています。
むくみが見られることもありますが、これに関しては押したときに元に戻るという程度になっています。
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