甲状腺機能低下症 大豆

甲状腺機能低下症の人は大豆食品は控え目に

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世の中には男性に多く見られる病気や女性に多く見られる病気がありますが、甲状腺機能低下症は女性に多く見られる病気の一つです。
ホルモンを分泌している甲状腺の機能が低下してしまう病気であり、甲状腺ホルモンは全身の代謝に深く関わっています。
そのため、甲状腺機能低下症になってしまうと常に強い倦怠感に襲われることになります。
昼夜を問わず眠くなってしまい、記憶力や集中力も低下してしまいます。
体温の低下といった症状が見られることもあり、人によっては毛髪が抜け落ちてしまうこともあります。
声がしわがれて低くなることもあるので、他人が見ても甲状腺機能低下症なのではと思う場合もあるでしょう。
本当にそうであるかどうかというのは、病院で血液検査をして血液中のホルモンの値を調べることで判明します。
治療方法も簡単で、甲状腺ホルモンが分泌されないことから症状が現れるので甲状腺ホルモンを投与することで症状を抑えることが十分可能です。
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ある程度の年齢の女性は誰もが経験する更年期障害ですが、そんな更年期障害の症状緩和に効果があるとして注目されているのが大豆食品です。
性格には大豆食品ではなく、大豆に含まれているイソフラボンという成分が大きく関係しています。
このイソフラボンが女性ホルモンと同じような働きをすることで、更年期障害の症状を緩和することが出来るのです。
しかし、これは逆に言うと大豆食品によってホルモンバランスを崩しているということにもなります。
正常な状態の人であれば気にする必要性はありませんが、それが甲状腺機能低下症を患っているという人の場合には注意が必要です。
甲状腺ホルモンの分泌が低下してホルモンバランスが崩れている人にとって、更にホルモンバランスを崩してしまう大豆食品は場合によっては体に悪影響を及ぼすことも考えられます。
病院で甲状腺機能低下症だと診断されたという人は、大豆食品は出来るだけ控えるようにするのが安全と言えるでしょう。
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