甲状腺機能低下症 食べ物

甲状腺機能低下症で摂りたい食べ物と控えたい食べ物

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甲状腺機能低下症は甲状腺ホルモンを分泌する甲状腺の働きが悪化することで新陳代謝が悪くなってしまう病気です。
それによって動悸が遅くなったり眠気や倦怠感、太りやすくなる、むくみやすくなるなどの様々な症状が現れてきます。
基本的には不足してしまっている甲状腺ホルモンを薬剤投与で増やし、数値を安定化させるという治療が行われます。
不足している甲状腺ホルモンの数値が安定化すればこれらの症状は軽減していくと言われています。
甲状腺機能低下症の原因には先天性のものもあり、日本では3000人〜4000人に1人が先天性の甲状腺機能低下症だといわれていますが、過度にダイエットを行って海藻類を食べ過ぎた結果、ヨードの過剰摂取によって引き起こされたり、一般的に市販されているうがい薬などにもヨードが多く含まれているため、うがいのし過ぎで引き起こされたりすることもあります。
逆にヨードの不足でも引き起こされたり、他の病気の治療を行ったことで併発してしまうこともあります。
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甲状腺機能低下症は不足している甲状腺ホルモンを摂取することで改善していきますが、食べ物の制限もあります。
大豆製品やブロッコリーやキャベツ、ホウレン草などの野菜、レバー類、水道水などに含まれている塩素や歯磨き粉などに含まれるフッ素は食べない方が良いと言われています。
甲状腺機能を低下させたり、甲状腺ホルモンの阻害をしてしまう働きがあるためです。
逆に積極的に食べたい食べ物は甲状腺の機能に欠かすことができないビタミンB群を多く含んだ胚芽米や玄米、代謝を低下させてしまうため、代謝を活性化させるしょうがやにんにく、にらを多く摂取すると良いでしょう。
また、甲状腺機能低下症はビタミンAの吸収率が著しく低下してしまいます。
そのためビタミンAが欠乏してしまうため、ビタミンAを多く含む食べ物を積極的に摂取するようにしましょう。
しかし、甲状腺機能が低下していると太りやすくなってしまうため、機能回復のために良いと言われていても過剰に食べすぎないように注意が必要です。
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