甲状腺機能低下症 検査 費用

甲状腺機能低下症の検査・治療費用

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甲状腺機能低下症とは、甲状腺から分泌されるホルモンの量が低下し、様々な症状が出る病気のことを指します。
男性よりも女性に多く、特に40歳以上の女性では全体の5%の人に何らかの症状が見られるとも言われているほど多いものです。
甲状腺機能低下症か否かを診断するためには、検査を受ける必要があります。
これは、甲状腺機能低下症と似通った症状のある病気もあるためです。
検査はまず、甲状腺を触診し、大きさや硬さなどを確認します。
その後、超音波や血液検査を行い、ホルモン量を測定します。
いずれも、健康保険が適用されますので、自己負担分の費用は3割程度となります。
ホルモン量を測定する検査の他に、抗体を調べることもあります。
その結果を受けて、診断が確定された場合には、その結果に応じた治療が行われます。
治療の目的は、ホルモン量が正常化し、症状が回復するということです。
分泌量の足りないホルモンを内服薬にて補充するという方法が一般的です。
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甲状腺機能低下症の症状がある人が妊娠した場合には、そうでない場合と比べて流産の危険性が高まるという調査結果も出ています。
そのため、妊娠をしている可能性があるという場合には、甲状腺の機能を正常にしておく必要があります。
妊娠している場合にも治療を受けることは可能です。
治療に関しても、健康保険が適用されるため、その費用負担は実際に掛かった費用の3割程度です。
甲状腺機能低下症を発症した場合には、自然に治るということは残念ながら期待することは出来ません。
そのため、甲状腺機能低下症が疑われるような症状がある場合には、早めに専門医もしくはかかりつけ医に相談するようにしましょう。
医師の指示に従い、適切な治療を受けることが出来れば、ホルモンが正常に分泌されるようになり、症状が気にならなくなります。
医薬品を服用している場合には、既に服用している薬やサプリメントがある場合には、何らかの影響を与える可能性がありますので、医師に伝えるようにしましょう。
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